在留特別許可
(ざいりゅうとくべつきょか)

在留資格のないまま日本に暮らす外国人に在留資格を認めること。もともとは終戦前後のどさくさで、在留資格を得ないまま日本で暮らすようになった旧植民地出身者の救済チャンネルとして機能していたが、90年代に入って、日本人や在留資格のある外国人の配偶者や、日本人との子どもを養育する親、あるいは難民認定を補完するチャンネルへと変質。日本で生まれ育った子どもの合法化にも用いられるようになっている。

略称「在特(=ざいとく)」